萩谷麻衣子氏のメール3

「合法恐喝メール2」で、Aは萩谷麻衣子氏(右写真)から、子供と会いたければ2000万円を払って離婚条件を呑むよう求められました。これは恐喝ではないかと感じたAは、「なぜ面会交流と財産分与を並行して話さなければならないのか。関係がない話なのではないか」と萩谷麻衣子氏にメールで尋ねました。

下記のメールは、それに対する萩谷麻衣子氏からの答えです。

 

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Maiko Hagiya <m-hagiya@abox5.so-net.ne.jp>

2015/07/23 14:42

To A

 

A様

 

離婚前の面会と財産分与は関連がないのではないか、との件について御回答します。

 

離婚前に面会交流のルールを決めて実施をしながら離婚の話し合いをすることは当然あり得ます。その意味で一緒に進めなければならないというものでもありません

 

(中略)

 

ただ、Aさんから

「できれば裁判外で財産分与について和解がしたい」との申し入れがありました。こちらとしても条件が合えばそれでも構わないと考えましたので、希望する条件を伝えました。

 

こちらの姿勢は上記のとおりですので、離婚の条件で対立があるのに裁判外で面会交流についてだけ先にルールを決めて実施することは考えておりません

財産分与と面会交流について同時に合意をして裁判手続をせずに円満解決するのであればそれが一番良いと思いますが、もし財産分与で合意ができないのであれば、双方でまだ紛争が続くということで、訴訟では双方が言い分を書面で提出し合うことになるため一般的に、その過程で双方の感情的対立が生じることは十分あり得ます。その場合は面会交流についても裁判手続できちんと決めることがお子様のためによいだろうと考えております。

 

財産分与を面会交流の交換条件にしているものではありません。

私はBさんの代理人ですので、今後離婚の話し合いが続く中でまたお子様のことで紛争が生ずることはできるだけ避けなければならないという代理人としての立場があります。そのため上記のような回答にならざるを得ません。

Bさんも離婚のことで円満解決ができればお子様が両親の間で複雑に揺れ動かされることもないだろうと思っており、面会交流を継続的に実施することを何ら拒絶するものではありません

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(後略)

 

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ファミールグランスイート赤坂708号室

TEL03-3568-4207 FAX03-3568-4208

m-hagiya@abox5.so-net.ne.jp

弁護士 萩 谷 麻 衣 子

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(解説)

「これは交換条件でありません」と言えばOK

 

まず、萩谷麻衣子氏は「(面会交流と財産分与は)一緒に進めなければならないというものでもありません」と書いています。

ならば、すぐに離れ離れになっている親子を会わせても良さそうなものなのですが、一方で

「離婚の条件で対立があるのに裁判外で面会交流についてだけ先にルールを決めて実施することは考えておりません。」とも書かれています。この2つの記述は完全に矛盾しています。「一緒に進めなくてはいけないものではないが、一緒にしか進めない」と書かれているのです。つまり萩谷麻衣子氏は、実の親子を会わせない根拠がないのに、意図的にこれをしていないわけです。

 

このあたりでさすがにAも「萩谷麻衣子氏は、子供と会いたければ2000万円を支払えと自分を恐喝しているのだな」ということを確信しました。ちなみに、恐喝とはいっても、東京弁護士会が認めている合法的な恐喝方法です。なお、メールにある「面会交流についても裁判手続できちんと決める」という表現は、「裁判になると時間がかかるから当面子供に会えないよ」という意味であることは、「合法恐喝メール◆廚農睫世靴芯未蠅任后

 

「財産分与を面会交流の交換条件にしているものではありません。」とも書かれていますね。「面会交流を継続的に実施することを何ら拒絶するものではありません」とも書かれています。しかし実際には財産分与が面会交流の交換条件となり、面会交流の実施要望は拒絶されているのは上述の通りです。完全な言行不一致です。

 

恐喝をしていても「これは恐喝ではありません」と言えば恐喝ではないというのが、東京弁護士会の考えのようです。言行不一致の場合は、「言」が優先するわけです。天下の弁護士会が言うことですから、これは適法な合法恐喝ということなのでしょう。萩谷麻衣子氏自身は、自分の行為が違法であると考えているから、「メールを公開されると自分の名誉棄損される」と未だに騒いでいるわけですが、萩谷さん、よかったですね。合法だそうですよ。

 

前回の萩谷麻衣子氏の「合法恐喝メール◆廚龍儀韻蓮屮好肇譟璽箸防集修靴覆韻譴亢桶紊篭桶紊砲覆蕕覆ぁ廚箸いΔ發里任靴拭

 

今回の教訓は、「『これは交換条件ではありませんよ』と言えば、恐喝にならない」ということ。どちらも簡単なことですね。おそらくは悪徳離婚弁護士は当然に駆使している方法でしょうし、他にもいろんなことに応用ができそうです。私は法律の専門家ではありませんが、東京弁護士会が萩谷麻衣子氏の行為にお墨付きを与えているのですから、間違いはなかろうと思います。

 

合法恐喝メール4

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