親子を引き離して成功報酬を得る悪徳離婚弁護士16人

A list of unscrupulous Japanese divorce lawyers who separate children from a parent and get contingent fee

 

先日、「(離婚の際に離れる親子の)面会交流をさせないことで成功報酬を取る弁護士もいると聞いたことはありますが、本当かどうかはわかりません。」とツイートをしたところ、ある方から、HPで堂々と「面会交流の阻止で弁護士報酬○○万円」と掲げている弁護士がいることを教えていただいて、大変驚きました。

 

そして自分でもググってみたら、以下のように、悪徳離婚弁護士がゾロゾロ出てきました……。

 

親子引き離しで成功報酬を得ている

16人の悪徳離婚弁護士一覧

 

代表弁護士名

(所属弁護士会)

成功報酬の条件と

成功報酬金額

石井一旭

(京都)

面会交流を阻止した場合(相手方の要求の一部でも認められなかった場合)

 

20万円



 

川崎公司

(東京)

 

 

 

福西信文

(東京)

面会交流を阻止した時(相手方の要求が一部でも認められなかった時)

 

30万円

清水脩

(滋賀)

面会交流を阻止した場合(相手方の要求が一部でも認められなかった場合)

 

紛争の程度に応じて5〜20万円

鈴木翔太

(東京)

面会交流阻止(相手の要求が一部でも認められなかった場合)

 

10万円

住吉雅士

(岐阜県)

面会交流の相手の要求を全部又は一部でも阻止した場合

 

20万円

徳満直亮

(札幌)

面会交流の阻止

 

10万円〜

仲西孝浩

(沖縄)

 

 

 

古賀尚子

(沖縄)

面会交流を減らした

 

15万円(税別)

萩原達也(第一東京)

面会交流を阻止した場合(相手方の要求が一部でも認められなかった場合)

 

30万円

馬場龍行

(第一東京)

 

 

 

竹内省吾

(第一東京)

 

 

 

成田翼

(第一東京)

 

 

 

鹿野舞

(第一東京)

面会交流を阻止した場合

 

20万円

山口寛

(東京)

 

渕側友晴

(第二東京)

※写真無し

面会交流を「阻止」した場合

 

15万円(税別)

※2020年5月24日現在

 

 

「親子を会わせないために仕事をしている」と公言しているのも同じであるこれらの弁護士は、自分がしていることを恥ずかしいとは感じないのでしょうか。

 

面会交流は子どもの福祉の観点から「実施をするために」話し合われるべきものです。子どもが親から引き離されない権利を持つことは、日本が批准している国連子供の権利条約第9条でも保障されています。面会交流を阻止することが依頼人である親の希望であるとしても、第三者である罪のない子どもの福祉を害することを目的に仕事をし、収入を得る弁護士の行為は、公序良俗に反していると思います。

 

もちろん、親に児童虐待などの問題がある場合は、面会交流が制限・禁止されるのは当然のことです。それでも、子どもの利益の観点から、誰かが面会に立ち会うなどの方法で面会交流ができないか方法を模索するなど、実施の有無も含めて話し合われるべきです。報酬を得ようとする目的の弁護士やその依頼人である監護親に阻止されるべき性質のものではありません。

 

上記の弁護士たちは、面会交流を阻止すれば依頼人から報酬を受け取るという契約をすることにより、面会交流という「親子の関係」に、本来それと関係させるべきではない「父母の争い」を持ち込んで、自分が子どもの福祉を害する当事者になっているという自覚を持つべきです。面会交流について定めた民法766条の趣旨や、親子の不分離や定期的な接触を定めた「国連子どもの権利条約」に関する理解も深めてもらいたい。

 

今後も、これらの弁護士たちが、親子を引き離し、子供を泣かせて収入を得るような「恥ずべき行為」を続けるつもりなのかどうか、HPをチェックしていきたいと思います。なお、上記のような悪徳弁護士は、弁護士の一部であると信じています。面会交流を実施して子どもの利益を守る重要性について、HPで解説しておられる弁護士もたくさんいらっしゃったことを付記しておきます。

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  • 2020/06/24 13:38