「幼児の股を割りましょう。痛がりますが」萩谷麻衣子弁護士の育児法

子供に苦痛を与える行為を「重要」と推奨

 

萩谷麻衣子(本名:佐々川麻衣子)氏(右下写真)とみられる匿名の人物から、本ブログについて反論があり、その反論内容をすでにブログに掲載しました(2020年7月17日付)。

そこであらためて、その一部について再反論をしておきたいと思います。

 

萩谷麻衣子氏とみられる人物が、以下の通り反論した部分に関するものです。

 

萩谷麻衣子の依頼者が子供に暴力をした事実も虐待をした事実もないにも関わらず「虐待以外の何ものでもありません」とし、「萩谷麻衣子氏は依頼人の児童虐待について、自分の子育ての経験から、それを肯定する発言をした」として萩谷麻衣子が児童虐待を肯定した旨記載する。さらに「萩谷麻衣子氏は自分の子供に不適切な虐待行為をしていたことを裁判で告白したうえ、依頼人に同様に児童虐待を勧めた」と事実無根の誹謗中傷を行っている。

 

つまり萩谷麻衣子氏とみられる人物は、「自分は児童虐待を肯定・告白・推奨していない」と主張しているわけです。しかし、萩谷氏がこれらの行為をした証拠は、萩谷麻衣子氏自身が作成した準備書面に残っています。それは、萩谷氏が代理人の立場にありながら、準備書面の中で、聞かれてもいない「自分語り」をしたからです。

 

萩谷麻衣子氏の依頼人は、幼児である子どもに対して「股割り」と称して、仰向けにした幼児の足首を持ち上げ、自分の下腹部を幼児の下腹部に乗せるという児童虐待を繰り返し行っていました。大人の性交行為(正常位)のような動作を、幼児に対してしていたわけです。性的虐待であると言える行為で、子供はそのたびに痛がって泣いていました。萩谷氏の依頼人も、裁判でそのような行為事実を認めています。

 

しかし代理人である萩谷氏は、裁判では、この依頼人の行為が虐待ではなく、なんと「体操」であると主張したのです。

 

「股割りを自分の子供にしていた」という萩谷麻衣子氏

 

そして萩谷麻衣子氏は、この行為が「体操である」と主張するのはさすがに無理があると考えたでしょう。聞かれてもいない自分自身の育児経験を、依頼人の訴訟の中で突然持ち出して、「自分もかつて自分の子どもに対して『股割り』をしていた」と主張し始めたのです。そして「股割りをすれば子供は痛がるものだ」とまで主張し、萩谷麻衣子氏がかつて自分の子供に対して行った、子供に苦痛を与える行為を肯定したのです。

 

具体的に萩谷麻衣子氏は、代理人として、準備書面で以下のような主張をしています。

 

(平成28年6月22日付萩谷麻衣子氏作成「準備書面」より引用)

被告(A)は、『原告(萩谷麻衣子氏の依頼人)は「股割り」と称して二男の股間を広げ、泣くまでそれを続けるといった虐待を笑いながらおこなっていた場面を、被告(A)が何度か目撃している』と主張するが、これこそ育児をしたことが無い人間の主張である。育児教室では「股割体操」を教えているところもあり、体の柔軟性を高めるため特に股関節を柔らく(原文ママ)するのであればできれば幼少期から股割りをした方が良いと推奨するところもある。実際、原告代理人(萩谷麻衣子)も、自分の子供が小学校のとき体操教室で股割を勧められたた(原文ママ)が、ごく小さい頃から常時股割をしていないと最初は子供は痛がるものである。運動が出来る子に育てるには股関節、足関節の柔軟さは重要であり、そのために股割は役立っている。

 

以上の通り萩谷麻衣子氏は、「股割り」によって子供に苦痛を与える行為を「肯定」し、自分の子供に対して同じことをしていたと「告白」し、運動ができる子に育てるために子供に苦痛を与えることが重要であると「推奨」しているわけです。

 

もし、萩谷麻衣子氏の依頼人が、萩谷氏の主張によって「股割り」という児童虐待行為を続け、子供が苦痛を受け続けたら、一体どのように責任を取るのでしょう。

 

なお、このような萩谷麻衣子氏の主張を受けて、本当に「股割体操」なるものが体操教室で行われているものなのかどうか、念のために調べたのですが、調べた範囲では、そのような体操をしている教室は全く見当たりませんでした。もちろん、もしそのような体操をしている教室が仮に存在したとしても、子供が痛がる行為が不適切な虐待行為であることに変わりはありません。「体操」と称した行為により、子供が死亡する虐待事件が、過去に起きています。虐待であるかどうかは、それの行為を大人がどのようにネーミングするかではなく、子供がそれによって苦痛を受けるかどうかで判断されます。

 

そして萩谷麻衣子氏に対しては、「萩谷麻衣子氏が『股割り』を勧められたのはどの体操教室なのか」と訴訟の中で釈明を求めましたが、萩谷麻衣子氏からは今日に至るまで、一切回答がありません。

 

「虐待防止」は「依頼人の利益」に優先する

 

弁護士が依頼人を裁判で勝たせるために仕事をすることは理解できます。しかし、そのような目的のためであったとしても、依頼人の虐待行為を肯定し、推奨する萩谷氏の行為は、決して容認できません。子供を危険に晒すことになるからです。

 

法的にも、児童虐待防止法では、虐待の事実を知った者に通報義務が課されており、児童虐待通報義務は、弁護士の守秘義務や依頼人の利益に優先します。

 

もし、萩谷麻衣子氏の「体操教室で股割を勧められた」という主張がウソであれば、萩谷氏は偽証をしたことになります。偽証疑惑を晴らすためにも、また、『股割り』と称した児童虐待を受けている子供たちがいるのであれば、そのような子供たちを救うためにも、萩谷氏がかつて幼児への『股割り』行為を学んだという体操教室は一体どこにあるのか、明らかにするよう、引き続き求めたいと思います。

 

萩谷麻衣子氏の元夫で、かつて萩谷氏と共に子育てをしていた佐々川直幸弁護士(東京弁護士会)も、もしこのブログを読んでいたら、萩谷氏の言う、「股割りにより子供に苦痛を与えることを推奨している体操教室」について記憶があれば、教えていただきたいと思います。

 

弁護士の立場を悪用し「訴えるぞ」と脅し

 

ところで、萩谷麻衣子氏と見られる人物からの反論には「名誉を毀損する」という言葉が何度も使われています。これは要するに、「名誉毀損だから、ブログ記事を撤回しないと訴えるぞ」と脅しをかけているわけです。

 

私は萩谷麻衣子氏に「訴えるぞ」と脅されても気にしません。自分の人生を賭けて、子供の利益と弁護士の利益が相反する問題に取り組んでいるからです。しかし、普通の人であれば、弁護士から名誉毀損だと言われれば、相手が簡単に訴訟を起こせる立場であることを考えると、訴訟という面倒を避けるために、引き下がらざるを得ないでしょう。

 

萩谷麻衣子氏のように、「訴えるぞ」と脅しをかけて、自分の恥ずべき行為に対する批判を封じているのが、一部の弁護士の実態です。弁護士は、当事者として容易に訴訟を起こせる立場を悪用しているわけです。

 

しかも、先進国のなかでは珍しく、弁護士を監督する官庁や第三者機関が存在しない日本において、弁護士を監督する立場にある弁護士会の懲戒制度は、現状、全く公正に機能していません。懲戒制度が、弁護士の利益のために運営されているからです日本の弁護士懲戒制度の不備も、萩谷麻衣子氏のような弁護士を生み出している大きな原因だと思います。

 

かつて萩谷麻衣子氏は、私が萩谷氏から受け取った合法脅迫メールを公開する旨通知した際は、「名誉毀損で訴訟を起こす」と脅してきたこともありました。これは、萩谷氏が「自分のメール内容が自分の名誉を毀損する」と考えているからです。つまり、萩谷麻衣子氏は、自分の行為が違法であることを認めているのです。

 

自分の行為が違法だと認識しているのに、その行為を批判されると「名誉毀損で訴えるぞ」と脅しをかける。これが、萩谷麻衣子氏が現在していることです。このような人間に、テレビに出演して弁護士として意見を開陳するような資格はないと思います。

 

以上の内容について、萩谷麻衣子氏はどのように考えているでしょうか。公平を期すため、萩谷麻衣子氏の意見は、お送りいただければ、本ブログに掲載いたします。反論をお待ちしています。

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