久保英幸弁護士の答弁書

久保英幸弁護士は、相手方を突然、何の根拠もなく「ストーカーまがいである」と侮辱した自分の行為について、以下の通り釈明しました。

 

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令和2年東綱第 号

懲戒請求者 A

被調査会員 久保英幸

 

答弁書

 

東京弁護士会綱紀委員会 御中

令和2年5月14日

会員 久保英幸

 

頭書事案につき懲戒委員会に審査を求めないことを相当とする議決を求める。

 

理由

 

1 懲戒請求者が指摘する行為は弁護士法56条所定の懲戒事由に該当しない。

2 被調査会員は,懲戒請求者が別件被調査会員にその携帯電話の番号を一度だけたずねたことをストーカーまがいとしたのではない。懲戒請求者が指摘する甲1号証4ページの下線部分は懲戒請求者と別件被調査会員とのやりとりを記載したの一部であり,全体の文脈の中で理解されるべきものである。

3 「まがい」とは,「海かと紛うばかりの大湖」というように,他の事物や事象と類似しているがそれとは異なる事物や事象をさす用語であり,被調査会員は懲戒請求者をストーカーであるとしたのではない。

4 懲戒請求者は文書の言葉尻をとらえて議論を挑むものであり,その主張は事の本質をとらえたものとは言いがたい。被調査会員は別件被調査会員を弁護することが困難であると考えたことは一度もないし,懲戒請求者についてことさらに悪い印象を与えようとしたこともない。被調査会員の表現が侮辱にあたるとの評価は全面的に争う。

以上

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