TBS関係者と芸能人は要注意! 萩谷麻衣子弁護士が離婚案件を待ち構えています

私が法曹倫理の問題に関心を持つようになったきっかけは、萩谷麻衣子(本名は佐々川麻衣子)という弁護士から「子供に会いたければ金を払え」と脅されたのがきっかけです。

脅しを受けた当初は、「びっくりした」というのが正直なところでした。法治国家でこんなことが起きるとは考えられなかった。仕事上、弁護士の知り合いは多かったのですが、こんなヤクザなことをする人間がいるとは、想像もできませんでした。

萩谷麻衣子氏は、1966年1月13日生まれで、年齢は今年55歳。元夫である佐々川直幸弁護士との間に二人の子供がいます。TBSの情報番組などによく出演し、事務所もTBSのすぐそばです。

ツイッターなどで検索するとわかりますが、ネットでの評判を見ると、萩谷氏のテレビでのコメントは、かなり辛辣に批評されることが多いようです。

私は裁判の相手方弁護士として萩谷氏を見てきましたわけですが、脅迫をされたことに対する不条理な気持ちは別にして、一つ純粋に不思議に思っていることがありました。それは、「萩谷麻衣子は、なぜこんなに『いいかげん』なのに弁護士としてやっていけるのだろうか」ということです。

萩谷麻衣子氏がいいかげんであることに腹を立てているのではありません。訴訟で争うことを考えれば、むしろ喜ばしいことかもしれません。

でも、私が確認した萩谷氏のいい加減さでは、裁判という争いの世界で仕事をするのは無理なのではないかと思うのです。なぜこんな人が、裁判という食うか食われるかの世界で仕事を続けられているのか。

萩谷氏のいい加減さというのは、裁判に遅刻が多い(指摘するまでは、裁判所が指定した時間通りに来ることがほぼなかった)とか、書面に誤字脱字が多いとか、裁判の流れを把握できていないとか、挙げればきりがありません。

先日、萩谷麻衣子氏がテレビで、国会会期中であることを知らずにコメントして炎上していましたが、私にとっては全然不思議なことではありません。そういったミスや勘違いが期日ごとに毎回起こるのを見ていたからです。誰でもうっかりミスはあるものだと思うのですが、間違いの頻度があまりに多すぎるのです。

「初期の痴呆なのではないか」と思うぐらいに間違いが多い。55歳という年齢からすると、ありえないことではありません。まだ調停中なのに、いきなり、審判に移行したものと勘違いした前提の書面を出してきたりするのですから。そんなミスは、普通の弁護士は一生に一度もないのではないでしょうか。

そしてそのほかにも、ほんの些細なことですが、些細であるがゆえに、本性が見えてしまうものがあります。たとえば、なぜだかわかりませんが、萩谷麻衣子氏から届く直送の封筒は、いつもなぜだかわかりませんが、しわくちゃなのです。写真だとちょっとわかりにくいのですが、たとえばこれ。

どんなふうに扱ったらこうなるんでしょう。糊付けがきちんとできていなくて、よくわからない方向に封筒が固まっている。郵便局員が雑に扱うこともあるのかもしれませんが、毎回、こういう封筒が届くのです。不思議です。。

そして表の面はこれです。

これは多分、裁判所に予納した依頼人の切手を、勝手に自分で使っちゃっているのだと思いますが、それにしても、こんな切手の貼り方をするでしょうか? これも毎回です。

萩谷麻衣子氏に会ったことがない私の奥さんも、萩谷氏から郵便物が届くたびに、「この人、ぜったい何かおかしいよ」と言います。

萩谷麻衣子氏の事務所に電話すると、いつも中国系か韓国系のなまりのある事務員が電話に出ます。郵便物の発送などはその人がやっている可能性もゼロではありませんが、宛名の筆跡は萩谷麻衣子氏自身の字ですし、萩谷麻衣子氏には事務員を管理する責任もあるでしょう。

ネットには、こんな書き込みもありました

momoka(羽田みどり) ‏@HanayamaMomoka  2014年10月12日

管財人である弁護士の萩谷麻衣子法律事務所から2回目の郵便物返送がありました。約1ヶ月振りです。大型郵便物は折り曲げてありました。裁判とは関係のない私にとって重要な郵便物ばかりです。今回は支払期限の過ぎた伝票等は含まれていなくて良かったです。17日に集会で出頭、それまでの辛抱です。

momoka(羽田みどり) ‏@HanayamaMomoka  2014年10月5日

引き続き迷惑を受けている事があります。萩谷麻衣子という弁護士が管財人に指定されていて、相変わらず郵便物を預かったまま返してくれません。事務員に問い合わせても感じが悪く、確認したところ「返却までに一か月は掛かります。必要なら(=その為に赤坂まで)取りに来て。」と電話を切られました!

こういういい加減さというのは、弁護士という肩書きの傲慢さからきているという受け取り方もあるかもしれませんが、そうではないと思います。萩谷麻衣子氏は、裁判官に対しても同じ態度だからです。裁判所の指定通りに証拠を作らず裁判長に怒られる、裁判所に書類を出したかどうかを覚えておらず裁判長に怒られる、といった様子を何度も見ました。

だから、おそらく悪気があってやっていることではないのだと思います。萩谷麻衣子氏は、良くも悪くも、適当な人なのでしょう。だから「子供に会いたければ金を払え」と電子メールで脅して証拠を残してしまったりしたわけです。しかも、それが違法行為であることまでうっかりメールで認めてしまう。要するにワキが甘いのです。

ただ裁判というのはやはりハードな世界で、そういういい加減さは命取りです。萩谷麻衣子氏が、はじめから勝ち負けが決まっている連れ去り離婚以外の裁判を担当したら、かなり大変なのではないかと思います。

でも、そういう人が弁護士として現実にやっていけているわけです。これはなぜなのか

そう考えていて思い出したのが、協議離婚した歌手の高橋ジョージさんのケースです。

高橋ジョージさんは親権を争って最後は泣く泣く協議離婚をされたようですが、それは芸能人には裁判離婚するわけにはいかない事情があるからです。それは、裁判離婚になると、裁判という公開の場で夫婦が争わなくてはいけなくなるということです。

離婚裁判では、相手はあることないことを言えますが、芸能人が公開の離婚訴訟でそれをされたら、どんな判決が出ようと、イメージダウンは避けられません。だから、イメージが商売道具である芸能人は、裁判をせずに協議離婚をせざるを得ないわけです。

芸能人は結婚すると、相手に首根っこを掴まれている状態になるということです。芸能人は、「そこまで言うなら出る所に出よう」と言う強力なカードを最初から持っていない「離婚弱者」なのですね。

そこで気づいたのです。萩谷麻衣子氏は裁判ができない「離婚弱者の芸能人」相手に、協議離婚の仕事で食べているのではないか、と。萩谷氏はテレビ出演を通じて、芸能人と直接・間接に知り合う機会が多いだろうからです。

協議離婚であれば、書類作成の出来不出来や仕事の緻密さといった能力はほとんど必要ありません。裁判官というお目付け役はおらず、相手の首を縦にふらせることができるかどうかですべてが決まる「何でもあり」のヤクザな世界。

そして威力を発揮するのが、「脅迫」や「暴力」などの違法行為です。だから萩谷麻衣子氏は「子供に会いたければ金払え」と言って金を脅し取る行為に慣れてしまっている。親子の引き離しも平気でする。

萩谷麻衣子氏は、そういった協議離婚での違法行為を、普段から芸能人を相手に仕事にしているのではないでしょうか。さすがに、裁判所では、「子供に会いたければ金を払え」と相手を脅すことはできないでしょうが、協議離婚ならそれを見張っている人はどこにもいません。相手がやむなく応じれば、裁判の書面作成の手間などかけずに、容易に多額の成功報酬が転がり込む。

そう考えると、萩谷麻衣子氏が東京・赤坂のTBSから目と鼻の先のオートロック居住用マンションに、目立たない事務所を構えている理由がよくわかります。まさに忙しい芸能人がお忍びで通いやすいように用意された「大人の隠れ家法律事務所」というわけです。

萩谷麻衣子氏は、テレビ出演を通じて芸能人やTBS関係者などの「離婚候補者」人脈を広げて、すぐそばに「隠れ家」まで用意して、離婚の相談に来る人を手ぐすね引いて待ち構えているのかもしれません。なんだかこわいですね。

テレビに出ても、何か特に気の利いたコメントをするわけでもなく、法律に詳しいわけでもない萩谷麻衣子氏は、なぜテレビに出られているのかが不思議な人ではあります。でも萩谷麻衣子氏にとってみれば、テレビに出ることは、テレビ関係者や芸能人から離婚事件の集客をするための、重要な営業活動なわけです。

もちろん芸能人ほどではなくても、一般の人も、時間と金のかかる離婚訴訟はできれば避けたいと考えるものでしょう。よく考えれば、日本では9割は協議離婚なのです。だから、離婚弁護士から脅迫や暴力を受ける危険性はあります。

すると、協議離婚という無法地帯の存在自体が、脅迫や暴力で解決しようとする萩谷麻衣子氏のような反社会勢力を必然的に生み出しているのではないか、という気がしてきます。子供に配慮しなくてはいけないのに、父母の合意だけですべてを決めてしまえる協議離婚は、とても倫理的な法制度とは言えません。

つまり「子供の利益を最も優先」と定めた民法766条と、夫婦だけの協議で離婚できることを定めた民法763条は、実は全く整合性が取れていない。こんな法律をほったらかしにしているのは誰だ・・・。

早く日本も、諸外国のように全ての離婚に裁判離婚を義務付けるようにしてもらいたいものです。そしてその場合は、プライバシーに関わるものを非公開にするなどの新たな仕組みも必要になるだろうと思います。

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