岐阜の悪徳離婚弁護士・木下貴子が3万円で販売中「面会交流制限マニュアル」公開

「調停で本心を話すと面会交流を制限できません」

これまでに本サイトでは、たくさんの、親子の引き離しで金儲けをしている悪徳離婚弁護士たちを取り上げてきました。

悪徳離婚弁護士 木下貴子 多治見ききょう法律事務所
親子を引き離す方法を指南している悪徳離婚弁護士の木下貴子氏

今回取り上げるのは、「面会交流させたくないときの話し方の秘訣」と称して、調停委員や調査官との「話し方マニュアル」を3万2780円でネット販売している、岐阜県・多治見ききょう法律事務所の木下貴子という悪徳弁護士です。

木下貴子氏はこのマニュアルのなかで、「単にあなた自身が嫌いな相手だから(子供を)会わせたくないというのでは、説得力がありません。子供にとっても幸せな選択であることを話すように意識しましょう」などとアドバイスしています。別居後に子供と同居している親に対して、子供を相手の親と会わせないため、本心を隠してウソをつく(偽証する)ようにそそのかしているのです。これは違法行為です。

木下貴子氏により親から引き離された子供たち

本来、面会交流は、父母の争いによって決められるべきものではありません。「面会交流が子供の利益になるかどうか」という観点から、客観的に決められるべきものです。それは民法766条において、面会交流について決める際に「子の利益を最も優先して考慮しなければならない」と定められていることからも明らかです。しかしこのことは、父母が別居や離婚で争っている状態にあるなかにおいて、忘れられがちです。

木下貴子氏による"そそのかし"により、裁判所が客観的な判断を誤り、本来会える親子が会えなくなる可能性があります。面会交流に関して、弁護士は依頼人に事実を話すよう助言するべきなのであって、面会交流を制限するために、話す内容を取捨選択したり、ウソの主張をしたりすること(偽証)を助言すべきではありません。

したがって、木下貴子氏が書いたマニュアルの内容は、子供の「親と会う権利」を侵害する、極めて悪質な内容であると言えます。これまで何人の子どもたちが木下貴子という悪徳離婚弁護士によって親と引き離され、会えなくなったのでしょうか。

弁護士は「何でも屋」であってはいけない

一部の悪徳弁護士は「弁護士は依頼人の利益のために仕事をする立場だから、依頼人(親)が面会交流をさせたくないと言えば、それを実現するよう努力するのは当然だ」と居直ります。しかし、面会交流を制限することは、依頼人の利益ではありません。ですから、「依頼人の利益」という言葉で、子供に対する権利侵害を正当化することはできません。弁護士の使命は基本的人権の擁護と社会正義の実現です(弁護士法1条)。弁護士は金をもらえばどんな仕事でも請け負う「何でも屋」であってはいけません。

もしかすると木下貴子氏は「裁判所で、父母が自分に都合のいい主張をするのはお互い様」とでも考えているのでしょうか。純粋な大人の間の争いであれば、そのような考え方はわかります。しかし、面会交流に関しては、最大の利害関係者が、裁判には参加できない子供であることを忘れてはいけません。子供を父母の争いやエゴの犠牲にしてはいけないのです。

なおこのマニュアルには、"言い訳"のように、面会交流を勧める文言も一部に含まれています。親子の不分離を定めた子供の権利条約にも触れられています。しかし全体としては、子供と同居する親が、自分のエゴ(子供と相手の親を会わせたくない)を実現するための「裁判所での上手なウソのつき方マニュアル」となっていることに変わりはありません。

3万2780円で販売中の「面会交流制限マニュアル」

本会はこのたび、木下貴子氏が3万2780円で販売している「面会交流制限マニュアル」を入手しました。親子引き離しで金儲けしている悪徳離婚弁護士がいるという事実を世に伝え、彼らによって親との関係を引き裂かれる子供を一人でも減らす目的で、そのファイルを公開します。

なお、同様の悪質な離婚セミナー(弁護士向けを含む)などを行なっている悪徳離婚弁護士は他にもいます。資料や動画をお持ちの方がいらっしゃいましたら、悪徳離婚弁護士を告発する目的で本サイトにおいて公開しますので、ご提供ください。情報源の秘密は何があっても守ります。

悪徳離婚弁護士の木下貴子氏が作成した「説得力アップブック 面会交流制限編」PDFファイル