奈良の悪徳離婚弁護士・西村香苗の「親子を引き離すお仕事」

依頼人に送るメールを間違えて相手方に送信

西村香苗弁護士
親子引き離しで金を稼ぐ
西村香苗弁護士

本日、話題になっていたツイートについて書いておきたいと思います。

2月24日、元奈良県弁護会会長の西村香苗氏(写真右)が、依頼人である子供を連れ去り別居した母親に送ろうとしたメールを、間違えて相手方である父親(TKOさん@TKO86407825)に送信。メールを受け取ったTKOさんが3月1日に、ツイッター上でこのメールを以下の通り公開したのです。


西村香苗氏が書いたとされるメールには、「(父親は)卒園式と入学式を会場の隅でひっそりと子供の晴れ姿を見たいと言っているが、お断りするでよいですよね?参加させる義務などないですし!」といった内容が書かれています。

このようにして西村香苗氏は、子供の晴れ姿を見たいと思っている親の気持ちや、親に見に来てもらいたいと思っている子供の気持ちを、踏みにじったわけです。

西村香苗氏は弁護士の看板を掲げていますが、そもそも法的には、親が子供の卒園式や入学式に参加することを拒否する権利などないということは、理解できているのでしょうか。西村香苗氏はまさに「親子を引き離す子供の敵」といっていいでしょう。子供の涙で金儲けをしている悪徳弁護士です。

人として必要な道徳心の欠如

卒園式や入学式は子供にとっても、親にとっても一生に一度の大事な機会です。別居している父母が出席したとしても、双方にとって負担は少なく、また公の場なので問題も比較的起きにくいでしょう。しかも、そもそも法的には相手に了解を得る必要はありません。

ですからTKOさんの「子の入学式に出席したい」という希望は、とても礼儀正しく、かつ正当な求めであるように思えます。西村香苗氏が人として最低限の道徳心を備えている人間なら、子供のためにも、TKOさんが出席できるように努力してあげようと考えるはずです。弁護士は代理人ですから、依頼人の意思に反することはできません。しかし、文面を読む限り、依頼人はTKOさんの入学式への出席についてどう対応するかについて、まだ意思を示していないようです。

にもかかわらず、西村香苗氏は子供の福祉の観点から、「出席を了解したらどうですか」と助言するどころか、上記のメールにあるように「お断りするでよいですよね!」と、逆に断らせようと誘導しています。「多分そんなこと(TKOさんがひっそり晴れ姿を見るだけであること)はないでしょう」などと、出席を断るべき理由までわざわざ挙げています。この状況から、西村香苗氏は人として必要な道徳心を備えていない人間であることがわかります。

悪徳弁護士が「入学式の出席だけは断りたい」と考える理由

では、西村香苗氏が子供ために親が入学式に出席できるよう努力しようとは考えない、道徳的には欠陥のある人間だということを前提として、なぜ西村氏はわざわざ入学式への出席を依頼人に断らせようと、「誘導」までしているのでしょうか。

実は、西村香苗氏の「誘導」の目的は、「父母を対立させる」ことにこそあるのです。TKOさんの希望が正当な求めであればあるほど、それを断れば、TKOさんとその配偶者の間に、強い対立関係を生じさせることができます。

そして、以下に説明するように、このように夫婦を強く対立させればさせるほど、結果的に悪徳離婚弁護士は、時間をかけずに収入を増やせるようになります。そのため、子供と会うことを願う親の求めを断り、子供の「親に会いたい」という気持ちも無視して、父母の葛藤を意図的に高め対立させるのは、西村香苗氏のような悪徳離婚弁護士の常套手段になっているのです。

父母を対立させ、不安を煽って心理的に支配する

西村香苗氏が依頼人に向けて書いたメールをよく読むと、「『ひっそり晴れ姿を見たい』とか言っていますけど多分そんなことはないでしょう」「学校行事への出席を許すとどんどん踏み込んで来るんじゃないかと不安です」などと、TKOさんの行動について根拠のない予想を述べていることがわかります。

こうすることによって西村香苗氏は、父母の対立を利用し、TKOさんを悪人に仕立てて、巧妙に依頼人の不安を煽っているのです。そうすれば、西村香苗氏は依頼人を心理的に支配しやすくなるからです。依頼人に「西村香苗氏が相手から自分を守ってくれる」と思わせることに成功すれば、西村香苗氏がこれから依頼人を確実に離婚に導いて、離婚の成功報酬を得ることが容易になるのです。

親子を引き離し、子供を心理的に虐待する

悪徳離婚弁護士が最も避けたいのは、依頼人が離婚自体を迷い始めたり、仲直りされたりすることです。そうなると、離婚の成功報酬がもらえるまでに余計な手間や時間がかかったり、もらえなくなったりするからです。ですから、入学式への出席など、弁護士の目が届かないところで父母が和解してしまう可能性があるような機会は、できるだけ作らないように、理由をつけて依頼人を誘導する傾向があります。

もちろん、依頼人が明確に離婚を依頼しているのであれば、弁護士が夫婦の仲を取り持つ必要はありません。しかし、離婚させるために、離婚とは関係のない子供を巻き込み、子供を親から引き離すような行為は、弁護士が収入を得るために必要であったとしても、弁護士の倫理の観点からは許されません。西村香苗氏がTKOさんの子供に対して行っている、「入学式に親を出席させない」という親子の引き離し行為は、子供に対する心理的な虐待であり、違法行為です。

「子供に会いたければ金を払え」と恐喝

さらに西村香苗氏のような悪徳離婚弁護士は、今後の離婚協議や調停で、「財産分与や慰謝料を払う約束をして離婚すれば子供に会わせてあげるよ」と相手方を脅します。こうして悪徳離婚弁護士は離婚成立までの時間コストを下げるとともに、このような恐喝によって得た金からも成功報酬を得るのです。

上記のメールのように、学校行事への参加をいったん断っておけば、これから始まる調停などで「●●円払えば学校行事にも参加させてあげるよ」と言って金を引き出すことができます。その意味でも、親子はできるだけ分離し、子供を泣かせることが、西村香苗氏のような悪徳離婚弁護士の儲けにつながります。

親子を引き離す悪徳離婚弁護士の手口は、誘拐犯と全く同じす。「子(人質)を会わせることは、親から金を引き出すためのカードだから、簡単に切ってはいけない」と考えて行動するのです。このあたりの手口については、先日、原口美緒という同じく悪徳離婚弁護士も、テレビで告白しています。このような反社会的な弁護士を、許してはいけないと思います。

西村香苗氏にも子供がいるようですが、西村香苗氏の子供は、自分の母親がこのように他人の子供を泣かせて虐待することによって金を稼ぐような、恥ずべき仕事をしている人間であることを知ったら、きっと悲しむことでしょう。しかし、西村香苗氏には人の親となる資格はありません。

なぜ弁護士会の役員には悪徳弁護士が多いのか

「きずな西大寺法律事務所」のHP。「キッズスペースがありますので、小さなお子様連れでもご安心ください」とのこと。

この西村香苗という弁護士は、「きずな西大寺法律事務所」という法律事務所に所属していますが、平成30年度は奈良弁護士会会長を務めていたとのこと。弁護士会の会長や副会長には犯罪者が多いことは、既にこのサイトでも取り上げました(『なぜ弁護士会役員には犯罪者が多い? 横領や詐欺、盗撮など10年で21件』)。また、「(離婚の)ハンコを押せば、すぐ娘に会わせてやる」と歌手の高橋ジョージ氏を脅した若旅一夫弁護士も、元東京弁護士会の会長でした(『若旅一夫弁護士(三船美佳氏代理人)に関する懲戒請求』)。

どうして弁護士会の会長や副会長には、悪徳弁護士がこれほど多いのでしょうか。弁護士には非常に立派な方もたくさんいらっしゃいますが、弁護士会の元会長や元副会長のほか、綱紀委員や両性の平等委員会などの役職を務める弁護士には、首を傾げるような人物も多いので、注意が必要です。各弁護士会の子供の権利委員会などに属している弁護士も、家事事件に関しては子供の権利を守るどころか、むしろ抑圧して、親の立場の代弁ばかりしている悪質な弁護士が多いように見受けられます。

一般的に弁護士は、優秀で腕がいい弁護士ほど、弁護士会の会務(弁護士会が弁護士に割り当てる仕事)やその肩書きなどにはあまり積極的な関心を示さないものです。せっかく「誇り高き独立職」である弁護士になったにもかかわらず、徒党を組んで組織での地位を目指してしまうような弁護士は、やはり「志」や「能力」が低いということなのでしょうか。弁護士会の役職者に悪徳弁護士の比率が多くなるのは、そうした理由があるのかもしれません。

面会交流の申し入れは「無視」

それにしても、こうやって子供と引き離されているTKOさん、そしてお父さんと会えず、卒園式や入学式でも親に参加してもらえないかもしれないお子さんのお気持ちは、察するに余りあります。

これまでのTKOさんの弁護士に関するツイートなどを拝見する限り、子供を連れ去られてから1年半以上は経っているようですが、相手方弁護士の西村香苗氏は、面会交流の申し入れを無視して返事すらしないこともある様子。一日も早く、親子が自由にお会いになれる日が来ることを祈っております。特にお子様は、西村香苗氏のような、子供を悲しませて金を稼ぐような悪い人間には負けないでほしいです。TKOさんと、TKOさんのお子様の幸せを心から祈りたいと思います。