裁判の流れを把握できないサン綜合法律事務所(東京)の弁護士たち

訴訟と無関係な書面を突然提出する中村信雄弁護士

相手方代理人の中村信雄弁護士は、昨日の期日で突然「乙5号証」という証拠だけを提出してきたのですが、主張書面などはなく、訴訟との関係がよくわかりません。裁判官も「本件との関係でどういう位置付けになるのか」「関係性はないのかなと思うが、補足してもらわないと・・・」と戸惑っていました。

中村信雄氏は、訴訟とはあくまで訴えの内容について審理する場であって、訴えとは関係のない内容について何か好きな主張をする場ではないのだという基本的なことが、理解できていないようです

どうやら中村氏は、相手方を中傷し、イメージダウンさせる目的で、その証拠を提出したかったようなのですが、もしそれをしたいなら、訴訟の内容との関係をこじつけてでも説明しようとするのが、普通の弁護士です。その必要性すらわかっておらず、主張書面を書こうともしない中村信雄氏は、やはり能力の面でかなり問題がある弁護士だと思います。

所属弁護士や事務員に問題がある「サン綜合法律事務所」(東京)

そして本日の期日では、中村信雄氏は登場せず、代わりに中村氏と同じサン綜合法律事務所に所属する藤尾将之という弁護士が現れました。昨日、藤尾将之氏が復代理人になった旨の委任状が提出されたようです。

新しく代理人になった藤尾将之氏は、少しはぴりっとしているのかなと期待していました。しかし藤尾氏は、前回期日に既に陳述となった答弁書について、裁判官に「当方は書面を提出しているのですが・・・」と陳述の確認を求めて、一瞬裁判官も書記官も一瞬「は?」となるなど、やはり裁判の流れを全く把握できてはいない様子。この点で藤尾将之氏は中村信雄氏とそっくりです。

サン綜合法律事務所のHP。弁護士の顔写真は一切掲載されていない。

藤尾氏にとっては途中で引き継いだ事件だとしても、すでに前回、答弁書が提出されたうえで期日が行われているのだから、そこですでに陳述が行われていることぐらいは、普通はわかるのではないでしょうか。もしわからないとしても、書面が陳述されたかどうかという重要な事項は、中村信雄氏との間で引き継ぎが行われていなければいけません。

以前より、中村信雄氏の問題は、個人の問題ではなく、中村氏が所属するサン綜合法律事務所(東京)の全体の問題ではないかという気がしていました。中村氏が自分のミスについて「事務の者が・・・」と、サン綜合法律事務所の事務員の責任である旨の発言をしていて、実際にそのように考えざるを得ないようなミスを繰り返していたからです。

本日の藤尾将之氏の様子から、中村信雄氏だけではなく、サン綜合法律事務所が全体として、能力的に問題のある事務所であると考えざるを得なくなりました。事務所としては刑事弁護を売りにしているようであり、「ヤメ検」というブランドに騙されて、あるいは中村信雄氏の芸能系人脈から紹介されて依頼してしまう人もいるのかもしれませんが、進んで刑務所に入りたいという人を除けば、サン綜合法律事務所に仕事を依頼する意味は全くないと思います。

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